チーム!わんこ助け隊

このブログは、大阪府下にあるブリーダーの元で育てられている100匹を越える
わんこを助けるため立ち上げたホームページのサブページとなるものです。
興味を持っていただける方は、お立ち寄りいただきご一読ください。
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活動停止のお知らせ

本来はお世話になった皆さんに一件一件ご挨拶を申し上げるべきところ、こうした形でのお知らせとなりましたこと、ご理解とお許しをいただきたいと思います。

 

さて、チーム!わんこ助け隊は、2011年2月9日から活動を始め11日に募集写真を掲載、そこからスタートを切り、7年と9カ月活動をして参りました。

 

右も左もわからない状態からの活動開始。

本当にうまく行くんだろうか・・・という思いの中で、最初に家族が決まった一頭はもなかちゃん(ちゅっちゃん)でした。

岡山のワンレスさんで預かりさんをしていた方からの応募で、初めてもなかちゃんを犬舎から出し、汚たない状態を見たあの日の衝撃、そして、その後に犬版シンデレラになったもなかちゃんの写真を見た時の感動。

今も忘れられません。

 

そこからこれまで、106匹のわんこ達の家族を見つけることができました。

いつも思っていたのは、私たちがやっていることは、わんことご家族を結びつける橋渡しでしかなく、この間してきたことはただそれのみだったと・・・今もそう思っています。

たくさんの人に支えられ、たくさんの温かい手を差し伸べてくださったみなさんが居たからこそ、やってこれた活動だったと、今も感謝の気持ちでいっぱいです。

 

さて、活動の初め、犬舎には160頭の犬が居ました。

中にいるわんこたちは食べ物にも困り、そのわんこを養うために今働けるわんこがその子たちの分まで仕事をする・・・。

いつ崩壊してもおかしくない状態でした。

ですが、たくさんのわんこがいるために、このループは断ち切れない。

 

ただただ、一日でも二日でも家庭に入って、優しい家族と暮らす時をそのわんこたちに持ってほしくてこの活動を開始しました。

当初、ブリーダーも「わんこが少なくなれば辞めれる」と言っていたので、私たちの目標はわんこを減らしてこの犬舎をたたんでもらう・・・ということでした。

けして、ブリーダーを助けるための活動ではありませんでした。

 

そして、106匹の子を送りだし、最終段階として犬舎をたたむなら最後の子たちは一斉に引き取って・・・と思っていましたが、犬が減って、なんとか回るようになった今も実際のところは犬舎は存在します。

犬が減った頃から話し合いも重ねましたが、私たちの力不足で、たたむというところまで持って行くことができませんでした。

 

そうしたことから、この度「チーム!わんこ隊」としては、活動を停止することといたしました。

私たちの活動は、ブリーダーとともにあるための活動ではありませんでしたので、苦渋の選択でしたがこうした結論となりましたこと、皆さんにはご理解いただきたく、私たちの決断を受け入れていただければ幸いです。

 

犬舎の今後については、NPO法人の愛護団体が引退犬の里親を見つけて行くということですので、犬舎の子たちは私たちの手を離れます。

長い間応援してくださった皆さんには、謝る言葉もありませんが、本当にありがとうございました。

 

活動は停止しますが、このブログは残し、卒業わんこたちの通信は掲載させていただこうと考えています。

ご理解いただければまた、通信をお送りいただければ幸いです。

 

簡単ではありますが、活動停止のご挨拶とさせていただきます。

ご挨拶 | - | -